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時代おくれの男になりたくない

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♪時代おくれの男になりたい~♪

男らしい風貌で男性にも好かれた河島英五はヒット曲『時代おくれ』で無骨な男の生き様を歌いあげた。
彼の楽曲を聴いていると、自分も時代おくれになりたくなってカラオケで何度も歌ったものである。

だが仕事に関しては時代おくれになぞ絶対なるものかと思ってきた。
むしろ、時代のフロントランナーでいたいと願ってきたわけだが昨日NHKの番組をみていてショックを受けた。
「ついに自分も時代おくれになったなぁ」と嘆かわしくなった。

その理由は「Foorin(フーリン)」の『パプリカ』を昨日までまったく知らなかったからである。
米津玄師にプロデュースされた「フーリン」の楽曲「パプリカ」の振り付けが可愛いと話題になり、今年の社会現象のひとつにまでなったという。

ついには、その「フーリン」が紅白歌合戦に出るそうだ。
フーリンやパプリカに興味がないのは許される。
それは嗜好の問題だからだ。
だが社会現象になるほどの出来事をまったく知らないというのは少々まずい。
そんなことで経営やビジネスを語る資格があるのか、と自分を責めたくなった。

なぜ今回のようなことが起きるのか。
今後、再発を防ぐためには何をすべきか。
原因を考えてみたら5つの理由に思い至った。

1.そもそも音楽にあまり興味がない
2.テレビをほとんど見なくなった
3.若い世代の人たちと交流する機会が減った
4.外を出歩き、買物やタウンウォッチをしなくなった
5.ニュースソースが自分の志向に偏っている

1~3はやむを得ないとしても、4と5は放置しないほうが良いだろう。
ニュースソースはたくさんもっているつもりだが経営やビジネスに偏りすぎていると思う。
InstagramもTwitterもまったく見ないので、今後はヤフーニュースやYouTubeなど、ネットの話題もチェックするようにしたい。
デパートや繁華街、人気のお店を見て歩く時間をもう少し増やす必要もありそうだ。

しかし肝心なことがひとつある。6つめの理由だ。
それは好奇心の欠如である。
自分の目標に関係のない情報を遮断している自分がいないか。
世間のできごとに対する純粋な好奇心が乏しくなってはいないか。
それを自分に問いたいと思う。

以前、渋谷にヒカリエができたとき、台場にダイバーシティ東京プラザができたとき、すぐに飛んでいったではないか。
どうして最近、豊洲市場や渋谷ストリームなど注目のスポットが次々に完成しているのにいまだ見に行こうとしないのか。
銀座シックスにいたっては、何度も前を通りながら最上階のレストランと地下の能楽堂しか行っていないではないか。

関心外なことに無頓着すぎないようにしたい。
流行を追うつもりはないが、流行をまったく知らないようでは「時代おくれ」と言われてもなにも言えないと思う。

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